カネモ香房専用「処方Editor」がiPhone・iPadで使えるようになりました

ScentNoteのホーム画面

香りを創る。記録する。そして、次の試作につなげる。

10月7日より、カネモ香房専用の調香処方Editor「ScentNote」が新しくご利用いただけるようになりました。

このアプリは、カネモ香房の受講者のお一人が、実際に調香を学び、処方を作成する中で感じた「こんな機能があったら便利」というアイデアをもとに開発してくださったものです。

iPhone・iPad上で、処方の作成・編集から原料管理、試作記録まで、日々の香りづくりを一つのアプリで管理することができます。

目次

「ScentNote」でできること

1.処方の作成・編集・保存

香料を選択し、配合量を入力しながら処方を作成。作成した処方を保存し、必要に応じて編集することができます。

2.Base香料の登録・処方展開

自分で作成したBase香料の処方を登録し、最終処方の一原料として組み込むことができます。さらにBaseを展開し、最終的な全原料の配合処方として確認することも可能です。

3.自分だけの香料データベース

原料を検索し、それぞれの原料に香りの印象や特徴、使用した感想などをメモできます。使い込むほどに、自分だけの「香料辞典」が育っていきます。

ScentNoteの原料一覧画面(557原料)

4.ログブック機能

試作ごとの変更点や香りの印象、時間経過による変化などを記録できます。処方と評価を一緒に残すことで、過去の試作を振り返りながら次の改良につなげることができます。

5.用途に合わせたプリントアウト

「調合用処方」「Baseを展開した処方」「オリジナル処方」など、目的に応じた形式で出力することができます。

6.各種設定機能

言語、香調、アカウントなど、ご自身の使い方に合わせた設定ができます。

550種類以上の香料と、デジタルの処方ノート

カネモ香房では現在、天然香料・合成香料を合わせて550種類以上の香料原料を取り揃えています。

香料を実際に嗅ぎ、その特徴を知り、処方を考え、調合し、出来上がった香りを評価する。
ScentNoteを活用することで、
原料を知る → 処方を組む → 調合する → 香りを評価する → 記録する → 処方を修正する
という調香のサイクルを、よりスムーズに積み重ねられるようになります。

ScentNoteの処方画面

調香では、「良い香りができた」という結果だけでなく、何を変えたことで、香りがどのように変化したのかを記録しておくことがとても重要です。

ScentNoteは、日々の試作や香りの記憶を蓄積し、次の香りづくりへつなげていくための新しいツールです。

個人会員の皆さまには特別価格で

今回、開発者のご厚意により、カネモ香房の個人会員の皆さまには、特にお求めやすい価格でご提供できることになりました。
詳しい利用方法や価格については、カネモ香房までお問い合わせください。

PC版「Web処方Editor」も開発中です

さらにカネモ香房では現在、PCから利用できるWeb版の処方Editorも独自に開発中です。
iPhone・iPadで利用できるScentNoteとあわせて、ラボでも自宅でも、より便利に処方を作成・管理できる環境を整えていく予定です。
Web版については、準備が整いましたら改めてお知らせいたします。

香料を自由に使えるOpen Labに、デジタルの処方管理という新しいツールが加わりました。
香りをもっと自由に、もっと深く。
ぜひ、新しい香りづくりに「ScentNote」をご活用ください。

カネモ香房
Kanemo Fragrance Lab

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